http://local.ptron/.pinfo/lists/ http://proxomitron.sakura.ne.jp/help/BlockList_Creation.html
[Blocklists]の次の行に
List.ListName = "..\Lists\ListName.txt"のようなものを追記
「#」から始まる行はコメントとして扱われる(無視される)。
※途中から「#」を使った場合、通常の文字として処理される。
行の先頭の文字が 0x20 未満の制御コードの場合もコメントとして扱われる。
(ただし0x20=半角スペースと0x09=タブはインデントとして解釈されるため除外)
なお Proxomitron 4.5June+2 未満のバージョンでは、行の先頭の文字が 0x80~0xff
のコードの場合もコメントとして扱われる。
リストの最初の数行に、コメントとしてキーワードを記述すると、リストの動作を指定することが出来る。
記述例:
# NOADDURL
改行コードは通常は CRLF が用いられるが、LF で記述しても問題ない。
Proxomitron がブロックファイルに書き込む場合は常に CRLF で書き出される。
CR 単体では改行コードとして認識されない(一般的には使われていないので気にする必要はない)。
LF 単体の改行コードにすると、ブロックファイルの読み込みが若干高速化されると言われている。
処理順は上から順だが、Hashed → Non-Hashed の順。
処理順を完全にコントロールしたい場合、「NoHash」「NoUrlHash」「NoPreHash」をリストに書けばOK!
( 「普通行1」 | 「普通行2」 | 「普通行3」 … & 「~行1」 | 「~行2」 | 「~行3」 … )※ただし、検索表現 "( A & B ) C" は A→C→B の順でテストされるがリストの場合は A→B→C の順になる。
---------------リスト---------------- # NoAddURL NoPreHash $ALERT(1)1 ~$ALERT(2)1 $ALERT(3)12 ---------------リスト----------------ニコニコ動画RC専用オミトロンソフト板 part1